2.Tradingviewを用意する

TradingView(トレーディングビュー)は、世界中で利用されている高機能なチャート分析プラットフォームです。

私が使っていて、その画面キャプチャを任意のサイトにアップしますので、同じような見栄えのチャートになり、見やすいと思います。

インジケーターは1つしか使いませんので無料で構いません。

こちらから申し込みできます

インジケーターは、ZigZag++というものを使います。

MT4、MT5でジグザグのインジケーターを使っていただいてもかまいません。

その場合は、TradingViewは必要ありません。


設定は次の形です。

一番上の深さ、偏差、Backstep だけの設定でもかまいません(デフォルト設定)。

MT4なども、12,5,3の設定だけでいいです。

それにレイライン(下記のチャートの青いライン)を引いておけばほぼ同じかと思います。

これが利確、損切りに関係してくるのです。

(このサイトは画面をクリックすると拡大します)